出展者情報
2026年1月の
出展カテゴリー
どーも
普段から気軽に着ていただける播州織大人服を制作しております。
そしてそれにワンポイントプラスできるような革小物もぜひご覧になってください。
Instagram
https://www.instagram.com/doomosan
■手しごとインタビュー
作家さんから生まれる作品はどれも素敵で愛情深いものばかり。
作品のことについては話すけれど、作家さんの人柄を知る機会って実は少ないのではないでしょうか。
そこで、どんな想いで作品を制作しているのか、作家活動のきっかけ、ものづくり以外に好きなことなどをインタビュー。
作家さんの人柄に迫りました。
右/西上 久美(にしうえ くみ)さん
左/遠藤 千津子(えんどう ちづこ)さん
喫茶店〈どーも〉から生まれた、母娘の手しごとのモノづくり
ーー〈どーも〉の名前の由来を教えてください。
普段、母と一緒に各地でイベントに出展しているのですが、もともとは母とふたりで喫茶店をしてたんです。その時の屋号が〈どーも〉なんです。
ーー喫茶店〈どーも〉だったんですね!どれくらいの期間されていたのですか?
20年くらいしていました。私は、本業と掛け持ちしながら母の喫茶店を手伝っていたのですが、ある日、私が足を怪我してしまい半年ほど歩くことが困難になってしまって。
母も高齢だったこともあり、いいタイミングだと思いお店を閉めました。
常連さんも沢山いましたし、長く続けてきていたので辞めるのは勇気がいりましたが…。
でも、今は自由な時間ができて、母も今、すごく楽しそうなので、あのタイミングで閉めて良かったなって思います。
ーー喫茶店をしながら作品づくりもしていたんですね。
千津子さんは昔から洋服を作られていたんですか?洋服をつくろうと思ったきっかけはなんですか?
母は、播州織の生地を使った洋服を作っているのですが、母の里が兵庫県西脇市で、播州織の産地なんです。実家も織屋の工場をしていたので、小さい頃から布に触れるのが当たり前の環境だったみたいです。
昔は女性の多くが洋裁学校に通っていたみたいなので、洋服を仕立てたりすることは割と身近というか。
きっかけとしては、「着ていて楽な服」が好きで既製品を買っては「もうちょっとこうだったらいいな」と思って自分で調節しながら仕立てていました。結果、自分で作った服が一番楽だと気付き、今は、自分たちの服ばっかり着ています。(笑)
ーー久美さんは“ちいさなブーツ”を作られているんですよね?
そうなんです。ブーツが好きだったのがきっかけなのですが、興味本位で、「小さいブーツって作れるのかな?作ってみよう!」って思って作ってみたのが最初で(笑)。
そしたら楽しくて、そのまま作品になりました。
ーー制作は普段、どれくらいのペースでされているんですか?
母は、一番頑張って1日1着ですね。それ以上は難しいですね。
私は本業の仕事があるのでマイペースに作っています。
でも、作るのは好きなので全く苦ではありません。
ーー作家活動以外の趣味ってありますか?
他の趣味ですかぁ。でも、イベントに参加するといろんな作家さんと出会えて、若い世代の人とも話ができたりするので刺激になります。いろんな新しいことを教えてもらえるのが今は楽しいですね。なので作家活動がやっぱり趣味になります。
ーー活動は主にイベント出展が中心ですか?
住まいは高砂なのですが、だいたい月1決まったところに出展していて、土日はどこかのイベントに参加しています。
母と2人なので、少し遠い場所も小旅行気分で行ったりしています。
本業とのダブルワークで大変そうって言われますが、楽しいので苦ではありません。
ーー作品を作って、販売している中で嬉しかった出来事はありますか?
湊川でもそうですが、リピーターさんが来てくださること。
「今日も来たよ」と顔を見せてくれると嬉しくなります。
やっぱり対面販売って良いなって思います。
ーー作品づくりにおいて大切にしていることやこだわっていることを教えてください。
服は、「とにかく楽な服」を意識して作っています。
家で着ていても過ごしやすい服、部屋着で使える価格帯というのも意識しています。
あとは、“播州織”の生地です。でも、播州織も職人さんのものを使用するとどうしても高額になってしまうので、質が良くてかつ、一般的な価格で販売できるような生地を選んでいます。
あとは、「対面販売」です。作っている人の顔を見て買ってもらえるのがすごく嬉しいので、今後も「対面販売」はこだわってしていきたいなと思います。昔はネット販売もしていましたが、やっぱりお客さんの顔を見て、私たちの顔を見て買ってもらえるのが良いなって思いますね。
Staff comment ================
親子で出展いただいている作家さんです。
いつもブースは和やかで、湊川公園手しごと市のお客さまにもファンがたくさん。
スタッフも「どーも」さんの洋服がお気に入りです!
革小物作品も繊細なので、会場でゆっくりとご覧いただきたいです。
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